製品のお知らせ

ご案内

日頃より弊社商品をご愛顧賜り厚く御礼申し上げます。さて、弊社のパンの缶詰は大手運送会社を使用し発送させて頂いております。なお運送途中、ごく稀に外的な圧力が商品に掛かってしまい、開缶してしまう事がございますので、商品がお手元に届いた際には、一度商品のご確認をしていただきます様、宜しくお願い申し上げます。なお、ご不明な点がございましたら、下記の弊社お客様相談室へご連絡をお願い申し上げます。

電話番号:0287-65-3352

今後とも弊社商品をご愛顧賜ります様、
宜しくお願い申し上げます。

賞味期限についての提言

最近、食品の表示偽装や異物混入等の食品関連事故が社会問題になっています。メーカーや流通業者が利益追求を第一に挙げるためそのようなことが起こってしまっています。弊社も充分気を付けて製造にあたります。

さて賞味期限に関しても同様なことが言えると思います。

備蓄食品などの期限に関することです。弊社が声を大にして言い続けていますが、いつ起きるか判らない自然災害に備えた備蓄食なので、 賞味期限が長いに越したことはないのですが、いたずらに期限を延ばしている業者が最近多く出てきております。

真の安全性や品質を二の次にした考えで、 期限を長くすれば相対的に安い価格で購入者が入手できることのみを考えて期限を設定しているのです。 自社製品を売らんがために購入条件を下げて、保証の低い製品を出す業者(強度偽装の疑いあり)はいずれ処罰の対象になると危惧しています。

なお、昨年末(平成27年)より国会の参議院環境委員会において「賞味期限5年の缶詰商品」に対して、不正競争防止法及び景品表示法に違反している恐れがあるとの審議が始まっています。

また、食品を製造する上で、万が一の為に加入するPL保険(生産物賠償責任保険)について保険会社に問い合わせを行った所、下記の回答が来ました。

PL保険について

(保険会社への問い合わせ)

「もし、弊社がメーカー保証期間概ね3年の缶ボディーを仕入れ、缶詰の品質保証期間を知りながらパンの缶詰の賞味期限を5年と設定し、製造後4~5年後に缶詰に不具合(錆等)が発生した場合は、PL保険は適用になりますでしょうか?」

(保険会社からの回答)

⇒まず、PL保険とは一般的に他人の身体に障害を負わせたり、他人の財物を損壊した場合に支払う保険です。今回のケース(賞味期限5年商品の製造)で、「缶詰本来の品質保証を知りながら」缶詰の不具合が原因となり、他人に身体障害を負わせた場合は、もちろんお支払いできません。

弊社の関わる缶ボディーに関して、大手一流メーカー(上場会社)の食用缶品質保証は概ね3年間で、5年間のメーカー保証を行う食用缶は日本に現在存在しません。(缶詰協会の関係者)
秋元 義彦

・参考資料
<経済産業省:不正競争防止法>
 経済産業省ウェブサイト
http://www.meti.go.jp/policy/economy/chizai/chiteki/pdf/panfrethontai.pdf
<消費者庁:景品表示法>
 消費者庁ウェブサイト
http://www.caa.go.jp/representation/pdf/150911premiums_1.pdf
<参議院環境委員会(議事録)>
 平成28年3月10日(賞味期限5年商品問題について)
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トランス脂肪酸についての当社の見解

アキモトのパンの缶詰には、原料の一部としてマーガリンを使用しております。
昨今、マーガリンに含まれているトランス脂肪酸の使用が問題視されておりますが、 当社のパンの缶詰は開発当初よりトランス脂肪酸を極力使っていないマーガリンを使用させて頂いております。 トランス脂肪酸につきましては、2003年以降アメリカのFDAをはじめ欧州・アジア諸国でも 規制制限が入り、おそらく近いうちに日本国内でもトランス脂肪酸の規制が出てくると考えております。 それに伴い、当社としましてもマーガリンを使用した商品を日本国内で販売する事は元より、義援物資として海外に商品を送る為に 情報を集め、全種類商品加工後のトランス脂肪酸残存数値を検査させて頂いております。

検査機関:江東微生物研究所
検査方法:ガスクロマトグラフ法
検査結果:検出されず(限界検査数値 0.05g/100g)

農林水産省としても「トランス脂肪酸の摂取量を、総エネルギー摂取量の1%未満とするよう勧告をし、 日本人が一日に消費するエネルギーは平均で約1,900 kcalと考え、 平均的な活動量の場合には一人一日当たり約2グラム未満が目標量とする」 とホームページに掲載をしております。
当社が使用しておりますマーガリンメーカーとも、トランス脂肪酸について情報交換をさせて頂いておりますが、 美味しさ(保湿)を保つために現時点ではトランス脂肪酸を0にする事は難しいとの事です。
その為、当社のパンの缶詰の商品加工後のトランス脂肪酸残量数値を検査させて頂き、 日本国内だけでなく海外諸国の情報も調べた結果として、現在のマーガリンを使用しても問題が無いと判断し マーガリンを使用させて頂いております。

アメリカ特許について

1.従来の基本特許を基に、「追加特許」が取得できました。より安全にそしてシットリ感を持続できるパンの缶詰です。
2.救缶鳥プロジェクトの「ビジネスモデル」が特許出願中です。備蓄をしながら社会貢献活動が可能な事業モデルです。
※コピー商品や賞味期限表示偽装に気を付けてください。

東日本被災地応援活動

三年半前より、毎月一回の被災地応援(仮設住宅へ揚げたてドーナツ配りなど)を継続させて頂いております。
チャンスがあれば是非ご参加ください。